エー・アンド・デイは国内トップシェアあれもこれも計測します

お役立ち情報

株式会社エー・アンド・デイ』は
電子天びん』で国内トップシェアを誇ります。

研究機関や医療機関などで使われる
高精度な計測技術を使った商品を扱い

計る技術の果てなき探究は
宇宙開発に関わる計測機器の開発へと
広がっています。


1:エー・アンド・デイはどんな会社?

エー・アンド・デイの会社としての強みは
アナログ量をデジタル数値に変換(A/D)
デジタル数値をアナログ量に変換(D/A)
といった技術です。

社名もそこに由来していて
エー(A)・アンド(&)・デイ(D)
と言うことらしいです。


1-1:会社概要

  • 会社名:株式会社エー・アンド・デイ
  • 本店所在地:〒170-0013 東京都豊島区東池袋3-23-14
  • 代表者:代表取締役執行役員社長 森島泰信
  • 設立:1977年5月
  • 資本金:6,388百万円
  • 市場情報:東証1部 7745
  • 事業内容:電子計測器、産業用重量計、電子天びん、医療用電子機器、試験機、 工業計測機器、その他電子応用機器の研究開発・製造・販売

会社概要について詳しくはこちらを参照ください。
株式会社エー・アンド・デイ-企業情報-会社概要


1-2:沿革

  • 1977年(昭和52年)05月:東京都練馬区に設立
  • 1979年(昭和54年)05月:本社を東京都渋谷区に移転
  • 1989年(平成元年)05月:株式会社タケダメディカルを合併
  • 1990年(平成02年)09月:本社を東京都豊島区に移転
  • 1995年(平成07年)10月:ISO 9001認証取得
  • 2003年(平成15年)04月:ジャスダックに上場
  • 2005年(平成17年)02月:東京証券取引所第二部に上場
  • 2006年(平成18年)03月:東証一部に指定
  • 2007年(平成19年)10月:中国に愛安徳技研貿易(上海)有限公司(現・連結子会社)を設立
  • 2008年(平成20年)10月:株式会社サム電子機械(現・連結子会社)を株式取得により完全子会社化
  • 2009年(平成21年)01月:株式会社ベスト測器(現・連結子会社)を株式取得により完全子会社化
  • 2011年(平成23年)03月:マイクロ天びん(最小表示1μg)発売開始

沿革について詳しくはこちらを参照ください。
エー・アンド・デイ – Wikipedia


1-3:評判

転職・採用情報-カイシャの評判
と言うサイトで
様々な会社の評判・口コミが
掲載されています。

社員・元社員からの
口コミやアンケート内容が
まとめられていますが

回答が10人未満なので
鵜呑みにすることはできない
と思います。

以下のような項目がありました。
給与・年収
勤務時間
休日休暇
福利厚生
社内制度
仕事・キャリア
職場の雰囲気

私にとって印象に残った回答は
以下のようなものでした。

上場企業とは思えない自由な社風
製造業を中心としたモノ作りの原点に貢献していく企業
ですね。

詳しくはこちらを参照ください。
転職・採用情報-カイシャの評判-エー・アンド・デイの評判・口コミ


1-4:タニタと業務提携

健康計測機器分野で
タニタ』とエー・アンド・デイが
2020年2月19日
業務提携しました。

タニタアルゴリズム』を搭載した
エー・アンド・デイの家庭用体組成計が
同年夏に発売されます。

タニタアルゴリズムは
計1万5000件以上の生体データを集めて
開発されました。

体組成計のアルゴリズムは
メーカーごとに異なるので
今回の連携により
体組成計技術の標準化が進みそうです。

出典:健康計測機器分野でタニタとエー・アンド・デイが業務提携 – MONOist(モノイスト)


1-5:エー・アンド・デイ40周年記念ビデオ

A&D Company, Ltd 40th Anniversary Corporate Video 【日本語版】

自然界の情報はすべてアナログです。そのアナログ情報をより正しく、より正確にデジタルに変え新しい付加価値のある事業に展開していくためには、常に技術をイノベーションさせる、それは”Discover”です。そしてより正しく、正確に測ることが”Precision”です。全員が”Discover Precision”のコンセプトを理解し新しい事業を創出することが重要と考えています。これからもエー・アンド・デイは未来に向けて新たな課題に対応する最高水準の計測技術を創造していきます。確かな精度で未来を測る。それが、私たちエー・アンド・デイの使命です。

引用元:A&D Company, Ltd 40th Anniversary Corporate Video 【日本語版】

2:電子天びんとは?

『電子天びん』は
質量を測定するはかりの一種です。

現在分析化学での質量測定は
ほとんど電子天びんによって行われています。

測定する物体を乗せるだけで
すぐに重さの数値が得られるなど
その操作性の良さから

従来の『上皿天びん』や
『直示天びん』に取って代わっていきました。

出典:電子天びん – Wikipedia


2-1:特徴

電子天びんとは
はかるものの重さを電気信号に変換し
測定値をデジタル表示し
上皿天びんよりも精度が高いです。

最小目もりが
0.1gより小さいものでないと使いづらく
風袋や容器の重さを除いて計測ができるので
薬品の希釈などに便利です。


2-2:使い方

電子天びんを設置する部屋は
温度変化が少なく湿度が低く
直射日光の当たらないところで
振動のない水平な台に置来ます。

手順1:
電源コードをコンセントにつないで
スイッチを入れ
何も乗せていない状態で
表示板に0gと表示されることを確認する。

手順2:
薬包紙や空き容器をのせ
その状態でゼロ表示できる風袋機能を作動させる。

手順3:
測定するものを静かにその上にのせる。
表示が安定してから値を読む。


2-3:管理

はかる試薬をこぼしたりして
電子天びんが汚れたら
電源を切ってから刷毛(はけ)などで掃除する。
天びんを汚れたままにしておかないこと。

長期間、使用しないときは
保管ケースに乾燥剤(シリカゲル)を
いっしょに入れて湿気を避けること。 


2-4:注意点

電子天びんは精密機械なので
振動を与えたり乱暴に置いたりしない
持ち運びは両手で持ってする
測定できる上限よりも重いものをのせない
濡れたろ紙などを直接天びんにのせない
以上です。

出典:電子てんびん


3:まとめ

エー・アンド・デイ』の計測技術は
宇宙開発にも応用されるぐらい
高精度なんですね。

社員からも
上場企業とは思えない自由な社風
製造業を中心としたモノ作りの原点に貢献していく企業
と評価されてることからも

高度な技術に則った
モノ作りにこだわりながらも
自由な社風を大切にしてることが
伺えます。

タニタとの業務提携で
体組成計の標準化が進むことは
とても楽しみです。

アナログ(A)』と
デジタル(D)』の
変換技術をそのまま社名にしたのにも
その技術への誇りが感じられます。

エー・アンド・デイと言う社名は
あまり知られてなかったと思いますが
計測技術による縁の下の力持ちだったんですね。

計測技術の巨人
と言える会社だと言うことがわかりました。

これからも
確かな精度で未来を測る』ことに
挑戦していって欲しいですね。


最後までお読みいただきありがとうございました。

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